Insights for Searchを使ったキーワード探し

【Google Insights for Searchは補完的に使う】
地域別のキーワードや関連キーワードを探したい時に重宝するのが「Google In sights for Search」です。
「キーワード最適化ツール」や「AdWordsキーワードツール」を補完するような使い方がよいでしょう。

<こんなときに使おう!>
・地域別の人気度が必要な場合
・裏表のキーワードが必要な場合
・関連するキーワードが必要な場合

検索クエリに調べたいキーワードを入力し、クリックするだけで調べることができるのですが、できればフィルタを活用して詳しく調べるほうがよいでしょう 。
デフォルトでは、設定が「すべての国」「2004―現在」となっていて、地域の範囲が広すぎ、データも古いものが含まれてしまうからです。

<国>
「日本」を選ぶと「すべての地方」で日本全国を対象にしたり、「東京」「名古屋」「大阪」など、各都道府県ごとに指定することができます。
この「地域別人気度」は特に中小企業に最適な機能で、全国規模で展開していない事業の場合や、県内の市区町村レベルで事業を行っている中小企業向けのキーワードを探すこともできます。

例:キーワード「中古車」、地域「神奈川」で調査した場合
1. 鎌倉 2. 平塚市 3.大和市

記事タイトルのつけ方

キーワードを含めてタイトルを付けることは、たくさんあるSEO施策のなかの、ひとつの施策にすぎません。無理やりキ ーワードを入れこんでおかしなタイトルになってしまう場合はキーワードを無視 してもOKです。
本文中で具体的な内容を書くことができれば、記事タイトルにキーワードが含まれなくても問題ありません。タイトルをどう作るかよりも、内容重視で原稿を書くことに重点を置いてください。
例えば、「ハワイアンジュエリー 選び方 男性」がキーワードの場合、キーワードを含めないタイトルの例としては、以下のようなものが考えられます。キーワードを含まなくても、キャッチーでかつ内容が充実していることが条件です。

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テキストを適切に使用するために

●小さすぎる文字は NG
デザイン性を重視するあまり 、文字を不要に小 さくしてしまう方がいますが、小さすぎる文字は閲覧者側からすると 、とても見ずらいものです。特にモパイルブラウザのフォントサイズについては、16CSS ピクセルの基本フォントサイズを、 Google が 推奨しています。
また、行間のデフォルトは 1. 2emです。
まずは、この基本フォントを念頭において 、PC 版も同様、 Web制作にあたる
ようにしましょう 。
SEO内部対策の基盤構築一細胞や組織を活性化させる16CSS ピクセルの基本フォントサイズを、 Google が 推奨しています。
なお、推奨基準に準拠していたとしても、特定フォントの場合、調整が必要となることもあるため、目でもきちんと確認するようにしてください。

●背景色との文字色のバランス
背景色に近い文字色だと見づらいため、文字の大きさ同様、ユーザ一 目 線では NG です。このようにユーザ一目線で悪影響となる場合、 SEO 的にも悪い影響を受ける可能性が高くなります。必ず、カラーコードの種類や、実
際に目でも確認して、背景色と近すぎていないかを確認しましょう 。

●適度な段落分け
p(段落)タグにおいては、文節をきちんと区切ってあげることで、閲覧者が見やすくなるばかりでなく、検索エンジンにも理解しやすいものとなります。

●やたらと改行しない
見栄えにこだわるあまりに、改行の br タグを多く使用している Web サイトを見かけることがあります。そして、ここでbr タグを多く用いると、HTMLがごちゃごちゃします。さらに言うと、余計なファイルサイズが増えることにもなります。
ですから、必要な場合のみ改行タグを用いて、それ以外はCSS側で調整するようにしましょう 。

●文字間にスペースをつくらない
検索エンジンは、スペースのある続き文字を正しく理解することが苦手です。だから、デザイン的な理由で文字間にスペースを挿入する際に、ただ単にスペースキーで対応すると、 言葉としてではなく単体の文字として処理される可能性が高くなります。

検索エンジンが重要視しているのは最初のワード

SEOで決定したキーワードを記事に使用して行く場合、記事の最初の単語として決定したキーワードを使うのが、最も効果的であると言われています。

 

なぜなら検索エンジンの検索順位というのは、検索エンジン側で設定されている基準で算出した点数をもとにして順位付けされており、検索ワードが早い段階で使われているページというのはかなり高得点が設定されているからです。

記事の本文を書く時に上位表示させたいキーワードは、最初が難しくとも、できるだけ上部に出てくるようにするのがよいでしょう。

 

なお一昔前は、「検索エンジンは記事の上部しか読まないので、あ まり長い文章にすると損する」というようにいわれていました。しかし検索エン ジンの性能の向上と共に、記事の下部まで読むようになっているよう です。したがって、「キーワードを文章のなるべく最初の方に盛り込んでおく」ということだけ守っていれば、 1つの記事の文字数を気にする必要はありません。

衛星サイトを作成する

衛星サイトとは、メインサイトを補完し、リンクを供給したり来訪者の入り口に なったりするサイトのことです。その関係が惑星と衛星との関係に似ていることか ら、補完するサイトを衛星サイトと呼んでいます。最もお勧めしたい方法の 1つが、 自分(自社)で衛星サイトを作成することです。 どんな登録であれ、他人のサイトである以上いずれ運営をやめたり、リンクが削 除されるリスクを伴うものです。
有料リンクであれば更新のたびに費用がかかるため、常に払い続けなくてはなり
ません。
それに対して、自社で衛星サイトを作成することにはさまざまなメリットがあり ます。

・メインサイトにリンクすることによってSEO効果を期待できる

・メインサイトへの入り口が増える

・衛星サイト自体も“一生の財産”になる

・費用は維持費(ドメイン、サーバー代)だけで済む

・メインサイトの内容の幅を広げることができる

ただし、衛星サイトを作成し始めてメインサイトにリンクしたからといって、す ぐに効果が出るものではありません。衛星サイトが検索エンジンに認識されて、被リンク元として力をつけてくるまでは、衛星サイト自体の被リンクやある程度の記 事ボリュ ームが必要となります。例えばブログであれば、1週間に 1回の ペースで 投稿しても約3カ月は掛かります。 従って、衛星サイトはあくまで即効性を期待するものではなく、中長期的戦略として有効であると考えてください。

売り上げアップにつなげるには

取り扱っている商晶やサービスによって、売り上げにつながる コン テンツは変わってきます。美容関連商品の場合は、デザインなどの面 で視覚に訴えるコンテンツが効果的だと言われていますし、商品画像 のクオリテ ィが売り 上げに直結する商品もあるでしょう 。

ユーザーの声や Q&Aなどのコンテンツが有効な場合もあります。 また、キャ ッチコピーなどの文章も忘れすに改良しましょう 。サイト に訪れた際、 最初に自に飛び込んでくる文章は購入率に大きな影響を 与えます 。

また、l度 商 品 を 買っ て も ら っ た ユ ー ザ ー と 、 関 係 を 継 続 で き な い の は も っ たいないこと で す 。検 索 工エンジン か ら サ イ ト に 訪 れ た ユ ー ザ ー に、 リピ ーター に な っ て も ら う こ と が 重 要 で す 。 そ の た め に は 、 役 に 立 つ メルマガを配信していることをアピールし、読者登録してもらったり、 Twiterをフ ォローしてもらったり、 リピー卜率を上げることによって、広告の費用対効果を高めましょう 。ROIを算出することも、状 況の把握につながります 。

アップデートによる成果 

Googleはスマホ対応か否かで検索順位を大きく左右するようなアルゴリズムにしてはいません。それは、ユーザー目線で何が大切かという点を最も重んじているからです。 ではユーザーにとって、最も上位表示してほしいサイトは何か。それを端的に述べると、 くわしい情報を掲載している、疑問に答えてくれます。Google はそれをないがしろにして、スマホ対応か否かだけで 判断することはできないのです。
しかし、 Web市場へ大きなインパクトを与えたことにより、まずは最初のハードルをクリアできたといえます。ここで、 Google の頭の中を覗いて、私なりに代弁してみます。「もう少しだけ時間を与えるので、その間にできるだけ早くスマホ対応をお願いします。タイミングを見計らって、わざとアルゴリズムの急変を保留にしているにすぎないので、そのあたりの事情をあらかじめ 重々ご承知ください。なお、理想や方向性は理解いただけているものと
認識していますので、どうぞよろしくお願いします」
このように Web サイト全体の様子をうかがいながら、理想とするア ルゴリズムの変革へ虎視耽々と、そのときを狙っているのです。もう1つ時間をかける理由として、 Google の技術力との兼ね合いも、少なからずあると見ています。できるだけ多くのユーザーが納得できるよう な、また、支持を得られるような査定基準をシステムとして導入できることが前提として必要になります。

韓国のネット市場

オンライン広告市場

韓国のオンライン広告市場は、2011年の時点で1.9兆ウォンです。ここ数年は、毎年20%近い成長率を見せ、全広告市場の約20%がオンライン広告となっています。さらにオンライン広告市場のうち、サーチ広告(リステイング広告など検索関連の広告)が68%を占めています。韓国におけるSEMの重要性が見て取れます。

検索エンジンはNAVER

韓国でもっとも利用されている検索エンジンはNAVER(ネイパー)です。Internet Trend (http://trend.logg巴r.co.kr/)というサイトで、検索エンジンシェアを調べることができます。2012年で見てみましょう。

l位のNAVERはシェア76%を誇ります。2位にDaum(15.3 %)、3位にGoogle (5.4%)が続きます。日本でシェアl位のYahoo!ですが、韓国では1%に届きません。そうした背景からか、Yahoo! Koreaは Overture Koreaとともに2012年で韓国を撤退すると発表しました。Overture時代の収益体質に依存し続けたことが理由とされています。

h1タグの重要性

h1はホームページを構成しているHTML内において、2番目(titleの次)に重要と言われる、重要なタグです。h1の付け方ひとつで検索順位に大きく影響するため、細心の注意を払い、キーワードの修正を行っていきましょう。

まずh1とは、「大見出しjを意味します。h1タグには、その後に続く本文の内容を表現するキーワードを盛り込みます。

例えば、「SEO対策福岡」で上位表示を狙う場合は次のような具合です。

h1内には、上位表示させたいrSEO対策JI福岡」を必ず入れます。またh1のタイトルは、h1に続く本文の内容を表現している必要があります。

Twitter との連動

記事は必ずTwitter に同時投稿する
ブ口グ形式のサイトの場合、記事を更新するとその分だけ過去記事が増え ていきますが、過去記事が増えてくるとクローラーが過去記事まで到達しに くくなります。そのため検索されても結果に表示されないことが増えてきま す。これを回避するために、過去記事にクローラーを呼び込む施策が必要となります。 無料ブ口グからリンクを送ってキャッシュする方法も有効ですが、ブログ 形式のサイトならではの方法が Twitter との連動」です。記事を更新する たびに Twitter に同時投稿されるように設定しておくと、クローラーに頻繁 にキャッシュされているTwitter との連動「を経由して、過去ページがどんどんキャッ シュされていきます。 Twitter ユーザーがリンクを辿って閲覧してくれるこ とも期待できるのでお勧めです。