見積もりのポイント

WEB制作を依頼する際の見積りにおいて、詳細な見積りが確定した後からプロジェクト終結までの間、計画の変更が一切行われないなどということはほとんど無に等しいと言えるでしょう。見積もりというのは、正解さや精密さだけを追求してしまうと、計画変更などの際、どうしても柔軟さに欠けてしまうほか、一度でも修正が入ってしまうと信頼に傷がつくようなイメージを植え付けてしまう可能性もあり、WEB制作を発注する側と担当する側の関係はもちろん、制作者のモチベーションと言った部分に悪影響を与えてしまうという懸念もあるでしょう。そのため、ホームページ作成における見積もりというのは、正解や精密さだけにこだわるのではなく、どれだけ曖昧さを無くすことが可能かといった点を考えていくことが大切でしょう。担当者はこのことを念頭に置いた上で、見積もり作業は契約遂行まで続いていくものだということを理解しておくべきと言えるでしょう。また、見積書というのは、作成者の理解だけで完結するのではなく、レビューしてもらうということも大切でしょう。見積書や、それに付随する資料というのは、発注者や制作者にとっても理解できるかという点と、きちんと提案内容が反映されているかと言った点もポイントになると言えるでしょう。齟齬や説明不足と言ったものがないように見積もりを立てるというのも、見積書の重要チェックポイントと言えるでしょう。こう言ったことをセルフチェックしていく場合、表しにくい要素や内容などが漏れずに示されているかどうかと言ったことや、自社と業界の相場の比較、予算と数字の幅がかけ離れすぎていないかなどを、きちんと確認しておくことは必要不可欠と言えるでしょう。

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